World end
真っ赤に腫らしたまぶたの裏を
悲しみが『これでもか?』ってノックする
涙が枯れる頃
君は独り、世界の果てに立っていた
『世界中のどこにだって、私の居場所は無いの』
夜の果て
もう、昇りはしない明日の太陽
張り裂けそうな想いを
誰に届けるが為、君は叫ぶんだ?
涙は枯れ果て
声は擦り切れて
それでも救われない悲しみを
やがて、終わらない夜はなくて
君は明日も、呼吸が続く事を知る
真っ赤に腫らしたまぶたの裏を
悲しみが『まだ足りない』ってノックする
君の涙は枯れてしまっても
泣き止まない空
駅のホーム
ベッドの上
通い慣れた道
『独りぼっち』叫ぶ、そこが
世界の果てだろう
張り裂けそうな想いを
誰に届けるが為、君は叫ぶんだ?
涙は枯れ果て
声は擦り切れて
それでも伝えたい言葉達を
やがて、終わらない夜はなくて
君は明日も生きてゆく
悲しみも涙も引き連れて
世界の果てで、君は『君』を叫ぶ
