Ennui と end
雨は微塵もその姿を感じさせなかったし
僕が泣いている事などは
気付きもしなかったでしょう?
言葉が足りなくて 弱さを恨んだけれど
詭弁や言い訳などを並べてみたり
冷たい頬に触れ
ある種の死を通じて知った
病ましい笑みを向け
心の中でガラスを割った
涙が語れば 歪む雨の音は
Ennui to End
明日は晴れるよ
凛とした魂に触れさせてよ
次の誰かを愛したくて 言葉に背を向けました
正しく愛すよりも 求める方が楽で
明日がどんな日かなど
暗中で模索するより
時間が過ぎてみれば解る事でしょう
貧しい心に触れ
その仕組みに乗じて見入った
正しい雨が ほら
何も知らない百舌をさらった
間違いだらけの横文字で綴った
悪意と安堵
揺れている雨音を
咽び泣くギターで掻き乱してよ
