Apocalypse
神様の膝元で眠る子供達
不実の罪の名の下
羽根をもがれ堕ちた
さぁ
カミソリのような産声を上げ
鼓動を打て
生きている意味なんて
それ自体パラドックスさ
論理的な熱じゃなくて
本能で愛してくれ
身体とか邪魔なだけだろ
神様
貴方が創りたもうた僕らは
迂闊で猥雑
卑屈に饒舌
誰もが天国に憧れて
今
最後のラブソングを歌い出す
生まれながらにして
君を欲しがっている細胞達と
君を愛したまま死にゆく細胞達の刹那
メビウス
染色体と
雄と雌と
方法論で解りかけて
解らないよ
今
流星のようなApocalypseをくれ
